2018年03月01日
【ICO】Friendz 外部評価 4.6/5.0点
しょうGです。
Friendzという銘柄のICOがスタートしています。
人気銘柄で、色んなとこで話題になっています。
Friendzはヨーロッパで人気の画像系SNS。
アプリもリリースされ、すでに20万人のユーザーがいます。
画像SNSなら、王者インスタグラムには叶わないのでは?と思いがちですが、インスタと仕組みはほぼ同じですが、そこに報酬が発生することが大きく違います。今回のFDZトークンで今後支払われていくようです。これは面白い仕組みかと。私もFriendzアカウント作ってみたくなりました!(まだ日本ではDL出来ないのが残念…!)
今回のICOで集めた資金で日本も含め、世界進出を計画しているので、しばらく待とうと思います。
Friendzで写真を投稿することで、あなた自身がブランド企業の広告塔となり、写あなたの友達にブランドを宣伝する効果があります。(いわゆるインフルエンサーマーケティング)
ブランド企業は、こういった個人の繋がりを利用することで、効率的に自社ブランドを宣伝し、ユーザーは写真をSNSに投稿することで報酬を得ます。
ちなみに広告クライアントは日本でも有名どころも多いようです。
サイトの画面上では、全く関りの無い他人のアフィリエイトは時に邪魔でしかありません。しかし、あなたの知人や、親しい人、憧れている身近な人が紹介する広告には興味が湧きませんか?
これまでのアフィリエイトなどと決定的に違う部分は、こういった”身近な人のオススメ”であるということです。
要するに、信用できる人からの“口コミ情報”として、情報が伝わるわけですね。このように、Friendzは、ブロックチェーンを使ったオンラインマーケティングを実現しようとしているのです。
ということで、事業がすでに走り始めていること、既存のSNSの仕組みに新しい仕組みを作ること、世界進出して今後の規模拡大を狙っていることが個人的に気に入り、ICOに参加することにしました。
ただ、気をつけないといけないことが一点あり。
4月には取引所に上場予定のようですが、購入したFDZトークンはロックアップされ、12ヶ月を掛けてしか全トークンを売却出来ないような仕組みになっています。(毎月購入数の1/12しか売却出来ない!)
上場後、すぐに売り抜けようと考えている方には向きません。色々とICOには参加していますが、このようなロックアップをしている案件は始めてですね。
ただ、評価できることは大口が一気に売却出来ないため、上場直後の暴落を防げるってこと。
良いも悪いもご理解の上、自己責任で興味ある方は参加してみてはいかがでしょうか?
FriendzのICO詳細はこちら。
Friendzという銘柄のICOがスタートしています。
人気銘柄で、色んなとこで話題になっています。
Friendzはヨーロッパで人気の画像系SNS。
アプリもリリースされ、すでに20万人のユーザーがいます。
画像SNSなら、王者インスタグラムには叶わないのでは?と思いがちですが、インスタと仕組みはほぼ同じですが、そこに報酬が発生することが大きく違います。今回のFDZトークンで今後支払われていくようです。これは面白い仕組みかと。私もFriendzアカウント作ってみたくなりました!(まだ日本ではDL出来ないのが残念…!)
今回のICOで集めた資金で日本も含め、世界進出を計画しているので、しばらく待とうと思います。
Friendzで写真を投稿することで、あなた自身がブランド企業の広告塔となり、写あなたの友達にブランドを宣伝する効果があります。(いわゆるインフルエンサーマーケティング)
ブランド企業は、こういった個人の繋がりを利用することで、効率的に自社ブランドを宣伝し、ユーザーは写真をSNSに投稿することで報酬を得ます。
ちなみに広告クライアントは日本でも有名どころも多いようです。
サイトの画面上では、全く関りの無い他人のアフィリエイトは時に邪魔でしかありません。しかし、あなたの知人や、親しい人、憧れている身近な人が紹介する広告には興味が湧きませんか?
これまでのアフィリエイトなどと決定的に違う部分は、こういった”身近な人のオススメ”であるということです。
要するに、信用できる人からの“口コミ情報”として、情報が伝わるわけですね。このように、Friendzは、ブロックチェーンを使ったオンラインマーケティングを実現しようとしているのです。
ということで、事業がすでに走り始めていること、既存のSNSの仕組みに新しい仕組みを作ること、世界進出して今後の規模拡大を狙っていることが個人的に気に入り、ICOに参加することにしました。
ただ、気をつけないといけないことが一点あり。
4月には取引所に上場予定のようですが、購入したFDZトークンはロックアップされ、12ヶ月を掛けてしか全トークンを売却出来ないような仕組みになっています。(毎月購入数の1/12しか売却出来ない!)
上場後、すぐに売り抜けようと考えている方には向きません。色々とICOには参加していますが、このようなロックアップをしている案件は始めてですね。
ただ、評価できることは大口が一気に売却出来ないため、上場直後の暴落を防げるってこと。
良いも悪いもご理解の上、自己責任で興味ある方は参加してみてはいかがでしょうか?
FriendzのICO詳細はこちら。
2018年02月12日
欧米でICOマーケットへの本格調査開始 専門機関が動き出す
しょうGです。
ものすごい優良案件もあるが、ほとんどが詐欺まがいと言われているICO。
欧米では、専門機関が本腰を上げて動き出すみたいですね。
欧米でICOマーケットへの本格調査開始 専門機関が動き出す
投資家保護のためのルール作りはいいことだけど、締め付けとなると困る。
特に今年は、各国のICOに対する動きが活発になりそうなので、
常々動向には注意しておきたい。
ものすごい優良案件もあるが、ほとんどが詐欺まがいと言われているICO。
欧米では、専門機関が本腰を上げて動き出すみたいですね。
欧米でICOマーケットへの本格調査開始 専門機関が動き出す
投資家保護のためのルール作りはいいことだけど、締め付けとなると困る。
特に今年は、各国のICOに対する動きが活発になりそうなので、
常々動向には注意しておきたい。
タグ :ICO
2018年02月12日
My Ether Wallet(マイイーサウォレット)の作成方法
しょうGです。
先日から紹介しているAirdrop銘柄の受け取りとして、
よくEther系のウォレットが指定されます。
なので、My Ether Wallet(MEW)の作成方法もご案内しておきます。
なぜ、My Ether Walletか?
▶︎イーサリアム公式のウォレットであること
イーサリアムの公式で発表しているウォレット。
なので、信頼できる上に紙媒体でも簡単に保存でき、利用しやすい。
▶︎ERC20トークンのICOに参加したトークンの受け取り可能
イーサリアムだけでなく、イーサリアムプラットフォームで作られたERC20トークンに対応している。
そのため、Airdropだけでなく、ICOに参加したトークンも保存することができる。
まずは公式ページにアクセスし、トップページを開きます。
▶︎マイイーサウォレット公式ページはこちら
日本語にも対応しており、右上の言語選択欄で日本語を選びます。
次にパスワードを作成します。
大文字小文字の英数字を組み合わせ、9文字以上で設定します。
(よりセキュリティを高めるためにみ、15文字以上がオススメのようです。)
パスワードは必ず紙などに記入し、大切に保管して下さい。
無くしたり、他人に知られてしますとご自身の仮想通貨の紛失に繋がります。
パスワードを設定したら「お財布の作成」をクリックしましょう。
次に「秘密鍵のファイル」のダウンロード作業になります。
このファイルは「My Ether Wallet」を開く際に必要になるので、
絶対に紛失しないよう明確な場所に保存して下さい。
また、水色の点線の中には英語で注意喚起が記載されています。
“もし秘密鍵をなくした場合、再発行できないので紛失しないで下さい。秘密鍵は共有しないで下さい。誤って悪質なフィッシングサイトにファイルが流失したら、あなたの資産が盗まれてしまいます。バックアップは備えておきましょう。将来的に何百万ドルの価値がある秘密鍵になるかもしれないからです。”
これを承諾できたらファイルをダウンロードし、「続けます。」をクリックして進みます。
ダウンロードした「秘密鍵コード」は、安全なところへ保管して下さい。
この秘密鍵でログインが可能なため、他人に知られないことが大事。
またプリンターがある場合、必ず紙に保存して下さい。
紙で保存すれば、ネットを通じてハッキングされることもなくなるので、より安全に管理できます。
ただ、その紙を無くしてしまうとアウトですが…(-.-;)y-~~~
これで、ウォレットの作成は終了。
次に作成したウォレットにログインしてみましょう。
①左欄で「keystoreファイル(UTC/JSON)」を選択。
②「お財布ファイル」を選択して、先ほどダウンロードした秘密鍵ファイルを選択。
③点線で囲っている部分に設定したパスワードを入力。
④最後にアンロックを選択すればログイン完了。
最近は、ハードウォレットのLedgerやTREZORを使ったウォレット管理を推奨しています。
保管する仮想通貨の総額が増えてきたら、そちらを利用する方がより安心だと思います。
▶︎Ledgerについての記事はこちら
先日から紹介しているAirdrop銘柄の受け取りとして、
よくEther系のウォレットが指定されます。
なので、My Ether Wallet(MEW)の作成方法もご案内しておきます。
なぜ、My Ether Walletか?
▶︎イーサリアム公式のウォレットであること
イーサリアムの公式で発表しているウォレット。
なので、信頼できる上に紙媒体でも簡単に保存でき、利用しやすい。
▶︎ERC20トークンのICOに参加したトークンの受け取り可能
イーサリアムだけでなく、イーサリアムプラットフォームで作られたERC20トークンに対応している。
そのため、Airdropだけでなく、ICOに参加したトークンも保存することができる。
まずは公式ページにアクセスし、トップページを開きます。
▶︎マイイーサウォレット公式ページはこちら
日本語にも対応しており、右上の言語選択欄で日本語を選びます。
次にパスワードを作成します。
大文字小文字の英数字を組み合わせ、9文字以上で設定します。
(よりセキュリティを高めるためにみ、15文字以上がオススメのようです。)
パスワードは必ず紙などに記入し、大切に保管して下さい。
無くしたり、他人に知られてしますとご自身の仮想通貨の紛失に繋がります。
パスワードを設定したら「お財布の作成」をクリックしましょう。
次に「秘密鍵のファイル」のダウンロード作業になります。
このファイルは「My Ether Wallet」を開く際に必要になるので、
絶対に紛失しないよう明確な場所に保存して下さい。
また、水色の点線の中には英語で注意喚起が記載されています。
“もし秘密鍵をなくした場合、再発行できないので紛失しないで下さい。秘密鍵は共有しないで下さい。誤って悪質なフィッシングサイトにファイルが流失したら、あなたの資産が盗まれてしまいます。バックアップは備えておきましょう。将来的に何百万ドルの価値がある秘密鍵になるかもしれないからです。”
これを承諾できたらファイルをダウンロードし、「続けます。」をクリックして進みます。
ダウンロードした「秘密鍵コード」は、安全なところへ保管して下さい。
この秘密鍵でログインが可能なため、他人に知られないことが大事。
またプリンターがある場合、必ず紙に保存して下さい。
紙で保存すれば、ネットを通じてハッキングされることもなくなるので、より安全に管理できます。
ただ、その紙を無くしてしまうとアウトですが…(-.-;)y-~~~
これで、ウォレットの作成は終了。
次に作成したウォレットにログインしてみましょう。
①左欄で「keystoreファイル(UTC/JSON)」を選択。
②「お財布ファイル」を選択して、先ほどダウンロードした秘密鍵ファイルを選択。
③点線で囲っている部分に設定したパスワードを入力。
④最後にアンロックを選択すればログイン完了。
最近は、ハードウォレットのLedgerやTREZORを使ったウォレット管理を推奨しています。
保管する仮想通貨の総額が増えてきたら、そちらを利用する方がより安心だと思います。
▶︎Ledgerについての記事はこちら
2018年02月11日
【ICO案件】TRADOVE 外部評価4.5/5.0
しょうGです。
外部評価が5点満点中4.5点と超優良銘柄がICO実施中です。
TRADOVE
驚異の4.5点!
ICOは2月28日までなので、気になる方は一度チェックしてみてください!
▶︎TRADOVEのICO参加はこちら!
TRADOVEのビジネスモデルは、企業間取引(B2B)のソーシャルネットワークのプラットホームの構築。
似たようなモデルと言えば、Linkedinでは無いでしょうか。
ただ、Linkedinが個人と企業を結びつけるのに対し、TRADOVEはビジネス同士を結びつけると。
ということで、質でランクをつけるとこんな感じだと言ってます。
注目ポイント①:事業がすでに走り始めている!
☆法人ユーザーで、既に25万人以上が利用
☆利用法人企業数は10万社以上
☆世界80カ国で利用
☆5年以上の実績
☆市場規模は、約8兆円
注目ポイント②:ビジネスパートナーも有名どころが多い!
個人的には、このB2Bのプラットホームというビジネスモデルが気にってICOに参加しました!
昨年あたりからよく耳にするようになったビッグデータ。
これもこのプラットホームに乗っけることで、新たな活用法が広がるかもしれません。
TRADOVEはこれから大いに期待できると考えてます。
▶︎TRADOVEのICO参加はこちら!
外部評価が5点満点中4.5点と超優良銘柄がICO実施中です。
TRADOVE
驚異の4.5点!
ICOは2月28日までなので、気になる方は一度チェックしてみてください!
▶︎TRADOVEのICO参加はこちら!
TRADOVEのビジネスモデルは、企業間取引(B2B)のソーシャルネットワークのプラットホームの構築。
似たようなモデルと言えば、Linkedinでは無いでしょうか。
ただ、Linkedinが個人と企業を結びつけるのに対し、TRADOVEはビジネス同士を結びつけると。
ということで、質でランクをつけるとこんな感じだと言ってます。
注目ポイント①:事業がすでに走り始めている!
☆法人ユーザーで、既に25万人以上が利用
☆利用法人企業数は10万社以上
☆世界80カ国で利用
☆5年以上の実績
☆市場規模は、約8兆円
注目ポイント②:ビジネスパートナーも有名どころが多い!
個人的には、このB2Bのプラットホームというビジネスモデルが気にってICOに参加しました!
昨年あたりからよく耳にするようになったビッグデータ。
これもこのプラットホームに乗っけることで、新たな活用法が広がるかもしれません。
TRADOVEはこれから大いに期待できると考えてます。
▶︎TRADOVEのICO参加はこちら!
2018年02月11日
無料でもらえる仮想通貨
しょうGです。
しばらくブログをサボってた間に仮想通貨の世界は話題に事欠きませんね。
年始のビットコイン暴落。
中国・韓国の規制。
国内ではコインチェックからのNEM大量流出。
連休明けの13日から日本円の引き出しが再開されるようですね。
それでも、まだ暫くは色んな問題が湧き出してきそう。
暫くは目が離せません。
ネガティブな話題が先行していますが、
仮想通貨はこれからもさらに盛り上がっていくことでしょう。
その仮想通貨の中で、最近、ハマっているのがAirdrop。
これからICOを行う銘柄であったり、すでに上場している銘柄が
認知度向上のために無料で配布しています。
将来的にどうなるか分からない銘柄も多いと思いますが、
無料でもらえるならもらっとけ!
万が一、大化けしたらラッキでっせ!
という欲望丸出しのスタンスで掻き集めてます。
元手ゼロですが、twitterやtelegramのフォローが必要など、一定の条件ありです。
ある程度、仮想通貨に慣れてきた方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
最近ゲットした無料通貨たち
▶︎havven
▶︎GYM
▶︎CNN
しばらくブログをサボってた間に仮想通貨の世界は話題に事欠きませんね。
年始のビットコイン暴落。
中国・韓国の規制。
国内ではコインチェックからのNEM大量流出。
連休明けの13日から日本円の引き出しが再開されるようですね。
それでも、まだ暫くは色んな問題が湧き出してきそう。
暫くは目が離せません。
ネガティブな話題が先行していますが、
仮想通貨はこれからもさらに盛り上がっていくことでしょう。
その仮想通貨の中で、最近、ハマっているのがAirdrop。
これからICOを行う銘柄であったり、すでに上場している銘柄が
認知度向上のために無料で配布しています。
将来的にどうなるか分からない銘柄も多いと思いますが、
無料でもらえるならもらっとけ!
万が一、大化けしたらラッキでっせ!
という欲望丸出しのスタンスで掻き集めてます。
元手ゼロですが、twitterやtelegramのフォローが必要など、一定の条件ありです。
ある程度、仮想通貨に慣れてきた方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
最近ゲットした無料通貨たち
▶︎havven
▶︎GYM
▶︎CNN